| 目的 |
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・ShoppingCartとは、インターネットで買い物をするときに用いる仮想買い物カゴのこと。
商品をカゴに入れたり、戻したりを可能にする
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・会員になることで、次回買い物をする際に氏名、住所、電話番号などを入力する
煩わしさをなくす。
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| ・会員登録は無料で年会費もかからず、メールアドレスだけで誰でも簡単に登録可能
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| システム概要 |
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本システムは商品の販売、管理を目的としたものであり、Web上での買い物サイト、管理側の
管理システムで構成されている。 |
| 【顧客側】 |
・ユーザー登録：ユーザーID、パスワード、名前、性別、電話番号、メールアドレス、住所、
誕生日を入力し、登録確認画面を表示させる。表示項目がOKであれば、登録 |
・商品検索：商品カテゴリー、商品番号、商品名を入力し、商品を検索できる
何も入力しない場合、全ての商品を検索することができる |
・かごにいれる：気になる商品を登録することができる。セッションで管理しているので、
次回ログイン後、かごは空となる。かごに入った商品の件数を変更、削除をする事が出来る |
| ・会計：商品を購入することが出来る。購入した商品は、件数が１減数する |
| ・個人情報変更：個人情報を変更することが出来る |
| ・ログアウト：TOPページへ移動し、ログアウトする |
| 【管理者側】 |
| ・商品登録：商品ID、品種、商品名、価格、在庫数、単位、詳細説明を入力し、商品を登録する |
| ・商品検索：商品ID、品種、商品名、価格、在庫を入力し、商品を検索する
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| ・商品削除：商品IDを入力し、対象となる商品IDを削除する |
| ・発注管理：発注待ち商品を表示し、商品を発注済みにする
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| ・会員管理：ユーザーの検索と、退会処理を行う
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| 個人感想 |
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| ■Y・Yさん |
今回リーダーを務めさせていただきました山口です。このような場を与えてくださった皆様
およびチームメンバーに感謝しています。チームをまとめることは、ただプログラムを書ける
だけでは駄目なのだと痛感いたしました。この経験がこの先開発現場で働く上で糧になると
私は思います。私に付いてきてくれた皆様お疲れ様でした。そしてAxiZの皆様お疲れ様でした |
■K・Yさん
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今回のチーム製作は大変勉強になりました。チーム作業でのチームワークの大切さと楽しさを
感じることができましたし、チームメンバーそれぞれの作業のやり方やコミュニケーションは
自分にとってすごくいい勉強になりました。二ヶ月という短い間JAVAを勉強しましたが、
まだ物足りない自分を感じてます。だからこそもっと頑張らないといけないと思っております。
いつもJAVA勉強を始めた頃の初心を忘れずに前向きになってこれからの道を進みたいと思います。最後に学校の先生と同じクラスの仲間に出会ったことに感謝しています。 |
■Y・Rさん
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一人の力で何をしようとするのは損すること、一人一人が別々の考えで行動するよりも、
情報を共有したり、困っている時に助け合ったりした方が力を集められること、周りの人達と
協調することで、いい結果が得られることを今回のチーム開発に通じて感じました。 |
■I・Yさん
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AxiZに入校して2ヶ月、Javaの学習をして初めてのシステム開発で自分の作成した
アプリケーションが動くなんて刺激的でした。グループ開発は協力の必要性、意思疎通の
大切さを大きく感じながら楽しく行うことができました。これからも学習意欲を強く持ち、
さまざまなことに取り組んでいきたいと思います。 |
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