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使用テクノロジ |
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環境 |
導入サーバ、アプリケーション |
J2-SDK 1.4.2_13 |
Struts 1.1b |
Eclipse 3.2.0 |
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APサーバー |
Tomcat 4.1.31 |
データベース |
SQL Server 2000 |
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システムの特徴 |
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・本システムの特徴は全国の温泉を項目別に絞り込み、全国各地の温泉の詳細や情報の 閲覧と宿泊予約までを一括管理している点にある。 |
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・ユーザー登録を一度行うと、顧客ID管理システムによって温泉宿泊予約時の手続きが 簡単に行える。 |
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システム概要 |
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【顧客側】 |
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・ユーザー登録を行いログインすると温泉の検索、詳細閲覧ができる。 |
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・温泉予約画面で、宿泊予定日・参加人数・利用部屋数の3ヶ所を入力することにより、
温泉宿の予約ができる。
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・宿泊予約画面で入力した予約内容は顧客先にメール送信され予約完了となる。 |
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・送信メールは他に管理者と宿泊先にも送信される。
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【管理者側】 |
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・管理者専用のID・パスワードを入力しログインすると、顧客情報一覧を見ることができる。
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・ 顧客詳細データを年齢別、住所別等に分類分けが可能である。 |
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・ 顧客データに関しては、閲覧と削除のみ可能である。 |
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総括 |
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・MVCモデルを体験し、コミュニケーションの大切さを改めて実感できた。 |
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・周りの仕事も把握しなくては効率よく進まないことを学んだ。 |
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・人の書いたコードを見ることが勉強になり、人にみてもらうことで新しいシステムやバグを 発見することができた。 |
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使用テクノロジ |
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開発環境 |
システム環境 |
J2-SDK 1.4.2_13 |
Struts 1.1b |
Eclipse 3.2.0 |
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APサーバー |
Tomcat 4.1.31 |
データベース |
SQL Server 2000 |
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今後の課題 |
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・今回のシステムは社内ユーザーの利便性を目的に作成したことにより、ユーザー側からは 当サイトですべてことが実現可能となりましたが、管理者のシステムにまだ追加するべき 項目(キャンセル登録の履歴表示、申込み者の分析等)があったと思います |
・今後は管理者側の利便性を考慮し、さらにシステムを育てていきたいと思います。 |
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総括 |
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・今回、まったくの未経験から当スクールへ入校いたしました。正直最初は大変苦労しまし た。ただこの卒業制作にとりかかってから、あれこれ考え徐々に拡大されていく自分の システムがかわいくなり、システム構築が楽しくてしょうがなくなりました。 |
・最近では、日々当たり前のように利用していたインターネット・電化製品や社内システムが どの言語を利用してどういうプログラムが組まれるのか?とか疑問をもつようになりました。 |
・是非今後一つ一つ疑問を解き明かし、またそのプログラムが書けるよう努力を忘れず
頑張っていきたいと思います。 |
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使用テクノロジ |
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環境 |
導入サーバ、アプリケーション |
J2-SDK 1.4.2_13 |
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Eclipse 3.2.0 |
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Struts 1.1b |
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APサーバー |
Tomcat 4.1.31 |
データベース |
SQL Server 2000 |
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システムの特徴 |
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・管理者側で顧客情報の登録を行う際に、「支払総額」「回数」「開始年月」の3項目を入力する だけで、初回から最終までの月々の支払い明細が自動的に計算される。 |
・同時に登録完了通知メールをお客さま宛てに送信することができる。 |
・データ入力を要する画面では、未入力であったり、不正な入力の場合はエラーを出力する。 |
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システム概要 |
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【お客様側】 |
・新規登録、お支払い明細の確認 |
【管理者側】 |
・新規管理者登録、顧客情報の確認・登録・削除 |
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総括 |
・Java言語や各種ツールに関する知識は言わずもがな、開発業務に携わる上での学習方法 常に問題意識を持って業務に望むなど、ITに関する知識以前の、事物の捉え方や姿勢、 根底の部分を学ばせていただきました。 |
・今回、仕事をしながらの受講でしたが、言い訳は片付けて、スクールの勉強とあわせ、 余った時間はSJC-Pの勉強にあて、3月2日に資格取得に至りました。 |
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使用テクノロジ |
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環境 |
導入サーバ、アプリケーション |
J2-SDK 1.4.2_13 |
Struts 1.3.5 |
Eclipse 3.2 |
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APサーバー |
Tomcat 4.1.31 |
データベース |
SQL Server 2000 |
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システム概要 |
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・Wiki(ウィキ)とは、Webブラウザを利用して手軽にWebサーバ上の文書の編集に参加できる 情報共有ツールです。 |
・AxiZ WikiはJavaで作成された、Wikiシステムです。 |
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使用テクノロジ |
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環境 |
導入サーバ、アプリケーション |
VMware |
カーネル 2.4 |
RedHat 9.0 |
シェル bash |
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Apache |
VIND |
MySQL |
qmail |
NFS |
telnet-server |
Samba |
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実演内容 |
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・DNSサーバ構築〜BIND〜
(注意すべき設定ファイルについて、BIND9構築におけるエラー対処法) |
・mailサーバ構築〜qmail〜
(mailサーバの働き、インストール手順) |
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使用テクノロジ |
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環境 |
導入サーバ、アプリケーション |
VMware |
カーネル 2.4 |
RedHat 9.0 |
シェル bash |
|
Apache |
VIND |
MySQL |
qmail |
NFS |
telnet-server |
Samba |
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システム概要 |
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・社員情報登録、変更、削除 |
・部署情報登録、変更、削除 |
・データベース閲覧 |
・サーバー移動設定、稼動状況確認 |
・システムユーザー作成 |
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総括 |
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・Linuxの基本的なコマンドの知識がつき、各主要サーバー構築が出来るようになりました。 |
・LANPも学習して、ウェブサイト構築も出来るようになりました。 |
・分からなかったらすぐ人に聞くのではなく、まず自分で調べるクセが出来ました。 |
・ネットワークなどで発生するトラブルを、ログ解析などを行いながら自分でトラブルシュート 出来るようになりました。 |
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使用テクノロジ |
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環境 |
導入サーバ、アプリケーション |
J2-SDK 1.4.2_13 |
Struts 1.3.5 |
Eclipse 3.2.0 |
J2EE1.3 |
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APサーバー |
Tomcat 4.1.31 |
データベース |
SQL Server 2000 |
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システムの特徴 |
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・草野球チーム運営に関するデータを管理、閲覧するための機能をWebサイト上に集約した システムであり、大きく4つの機能に分かれている。 |
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・部外者、部員、管理者それぞれにアクセスできるページに制限を設け、不正なデータ
改ざんや個人情報の流出を防ぐ。 |
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・ページの不正遷移も防防止する。 |
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・全国の球場を検索する画面やミニゲーム画面もあり、チームメンバー以外の一般
草野球ファンも楽しめる娯楽性を持つ。 |
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システム概要 |
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・本システムは、野球チームがWeb上でチーム運営に関する様々な事柄を管理、閲覧する ための機能を集約したシステムであり、大きく分けて4つの機能で構成されている。 |
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1.各種成績や情報を更新・閲覧する機能
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2.メンバーの出欠を確認する機能 |
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3.部費の収支を管理・閲覧する機能
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4.球場を検索する機能 |
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