当校は教育手法として、システム開発現場が必要とする技術・知識のスキルと業務における協調性や、 問題解決力についての基礎力が確実に定着するよう、 プロジェクト・ベースド・ラーニング(以降PBL※)を採用しております。
PBLとは課題対応に関する基礎力を確実に身につけさせる最先端の教育手法であり、 当校のカリキュラムにおいてはスキル習得段階に応じて2つの授業形式を採用しており、 知識・技術習得段階は講義形式、実践力習得段階はPBLとなります。
実践力習得段階となりPBLになると、研修生は4人〜5人のチームを編成し、講師から与えられた課題にそってシステム開発やインフラ環境構築をおこなってもらいます。 ここでは講師が手取り足取り教えるのではなく、作業がうまくいかない時だけ簡単なヒントを与えます。
研修生はヒントを基に各自で調べるなどして課題に取り組みます。
PBLではチーム単位で要件定義やスケジュール管理などのミーティングから始め、実際に開発/構築作業やテストをおこないながら最終目標のリリースまでをおこないます。 研修生はシステム開発/インフラ構築におけるさまざまな問題を自分の力で解決していく事になりますが、問題を発見し、調べて解決する事で確実に技術・知識のスキルと業務における協調性、問題対応力をつけていきます。
基礎力をしっかり教えた後に、自分達で考えてモノを作る作業に触れさせる。 この繰り返しによって開発現場で必要とされる本当の基礎力を短期間で確実に身につけることができるのです。
※ ハーバード大学医学部や早稲田大学大学院の大学/学生/産業界の三社連携による起業家教育や 千葉工業大学や大阪府立工業専門学校などでも産学連携で取り入れられております。 また、最近では多くの先進的企業や地方自治体でも積極的に取り入れられております。 |