就職に強い理由
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AxiZの運営に参加している協賛企業はすべて未経験者を採用しているシステム開発会社ばかりですから、 私たちは最新の技術動向だけでなく、持ちよられる情報により近年のシステム開発会社が未経験者中途採用において何を重視するかがよくわかります。

”採用動向”や”ツボ”を知っているわけですから、 同業であるIT関連企業への就職活動に際して必要なのは”資格”では無いことをハッキリと言えます。
 
 
 
 
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カウセリング”いつでも何でも話せる” これがカウンセリングにおいて最も大事なことと考えます。
小さくて狭い校舎ですから、コーディネーターとは毎日顔をあわせて世間話もします。
”アットホーム”それこそがとても大きなポイントなのです。
よく知らない人と他人行儀に時々相談するのではなく、 毎日何気ない会話ができる相手だからこそ信頼して言いたい事も言えて相談することができるでしょうし、 コーディネーターも体験セミナー時から就職後までカウンセリング時に親身になってのカウンセリングができます。
”言いたい事が何でも言える信頼関係”これがカウンセリング時における最も大事なことだと考えております。
 
「戦力」とは何をもって「戦力」と呼ぶのか?
それは資格知識ではなく、現場が要求する事に対して手が動くことを指します。
その要求に対し十分応えられるスキルを得られると判断されているからこそ、 多くのIT企業が1ヵ月の集合研修として『エンジニア養成集中特訓コース』を利用されているのです。
ですから”エンジニア養成集中特訓コース=集合型企業研修”と考えて下さい。 企業が研修に対して求める厳しい要求に対し、十分に応える内容だからこそ、 『エンジニア養成集中特訓コース』の受講生は多くの企業に「戦力」として期待され、求められているのです。
     
 
日報の作成エンジニア養成集中特訓コースの受講生は毎日授業終了時に「学習日報」を提出していただきます。
これはその日行われた授業の感想や理解度を記入するだけでなく、自分への課題も記入するものです。
”自分自身でも課題を見つけ、解決して前進する”
それを繰り返すことにより、テクニカルスキルだけでなくヒューマンスキルも大きく伸び、 そんなスキルをアピールすることで「この人をぜひ採用したい」と思われるのです。
 
 

開発実習”現場主義”を提唱しているAxiZでは、開発実習において簡易システム開発が課題となります。
現在AxiZも含めた多くのITスクールで 「実践的な」 「現場に即した」 と謳っていますが「実際に未経験者が、それぞれのITスクールが提唱しているカリキュラムでスキルアップした成果を公表しているスクールが存在しないまったく闇の広告活動にすぎないこと」に気づきました。 個人開発を行いながら、プレゼンテーション力も身につけていただきます。

 
 
 
 
 
 
 
 
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